いびきの防止対策 その5
いびきを防止・対策で「マウスピース(歯科器具装置)」を使用してみる方法がありますのでご紹介します。
【マウスピース(歯科器具装置)】
いびきや、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の場合の治療法として「マウスピース(歯科器具装置)」があります。一人一人のあごの骨格や形状などに適したマウスピースを使用する治療法は、睡眠時に舌が後方に下がることで上気道をふさいでいかないように喉の広さを確保するための治療法として用いられています。
具体的には、自分専用のマウスピースを上下の歯の間に固定し下あごを少し前方に突き出す形にして噛み合わせを改善していきます。これで喉の上気道の広さを確保したり、いびきなどを解消したり出来る可能性があります。
マウスピースを使う用途としては「いびき」や軽度~中度の「睡眠時無呼吸症候群」の人たちです。
メリットとしては体に負担がかからない、重くないので手軽に使用できる。かさ張らないので携帯にも便利、なんといっても効果が90%以上とされているのです。
しかし、デメリットももちろんあります。それは入れ歯の人は使用できない、成長過程の子供には発育を妨げる可能性があるため使用できない、毎日睡眠時に着用しなければならないなどが揚げられます。
ここで言っている「マウスピース」は専門医などで作ってもらうオリジナルの物であって、既製品のものではありません。既製品では十分な効果が期待できませんので、必ず専門医の診察を受けて自分専用に作ってもらうようにしましょう。